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フィリピン・セブで生卵を食べる!日本食材宅配サービス 【Yamatoya】で新鮮食材ゲット

yamatoyaの卵セブの生活

セブに長く住んでいると恋しくなるのが納豆や生卵など、日本では当たり前の食材。

卵などは日本とは管理状態が大きく違い、生では食べられません。

そうした中、セブのYamatoya(ヤマヤト)さんは、新鮮な日本食材や手作り製品を家に届けてくれるサービスを提供し、日本人の人気を集めています。

我が家も納豆や生卵を購入し、大変助かっています。

今回は、フィリピンの生卵事情と、Yamatoyaさんについてご紹介します。

海外在住者、TKG(卵かけご飯)は危険?

生卵

TKGとは「たまごかけごはん(Tamago Kake Gohan)」のことを指すそうです。

アメリカなど海外の多くの国では生卵を食べる習慣がなく、衛生管理面からも食べるのは危険とされているようです。

卵にはサルモネラ菌が付着している可能性が高く、品質管理や衛生管理が十分に整っていない国では、食中毒の危険性が高いのです。

一方、日本の品質管理体制は世界一と言われるほど徹底されているようです。

参考:生卵は海外じゃ食べない!? 日本の「生食文化」に各国で賛否!

フィリピンの生卵事情

セブの卵
セブのスーパーで買った卵

フィリピン・セブのスーパーで買った卵は、消費期限が書かれてはいるものの、日本のスーパーで買った卵とはかなり違います。

まず、卵を洗ってはいるようなのですが、少し汚れ(糞?)がついていたり、ひびが入っていることもあります。

ひびが入っていると、卵を茹でた時に白身が流出して、固まった白身が広がってしまいます。

さらに、卵割った時、べちょっと黄身が崩れることが少なくありません。
ある時は、黒々としていて異臭がしたことがありました。

まあ、腐っているもの以外は茹でて食べる分には問題ないのですが。

Yamatoyaさんの新鮮な卵

セブでTKGを味わう

yamatoyaの卵
yamatoyaさんの新鮮な卵。1個1個にシールが貼られています。

セブシティの北東・リロアンの「Yamatoya(ヤマトヤ)」さんは、日本人を対象に日本食材宅配サービスを提供しています。

Yamatoya Cebu(フェイスブック)

Yamatoyaさんは 日本人の夫を持つフィリピン人の女性店主が切り盛りしています。

食材のクオリティが高く、価格もリーズナブルなので、日本人からの評判も高いです。

我が家でも納豆を定期的に買っていましたが、11歳の息子が「生卵を食べたい」としきりに言っていたこともあり、生卵を買ってみました。

12個入りパックで160ペソ(350円程度)と日本で買うより高めですが、セブでこの値段、しかも品質が高いのでありがたいです。

卵は新鮮で、おいしい卵かけご飯を味わうことができました。
殻もきれいで、きちんと洗浄されていました。

徹底管理の下、自社ブランドの卵を提供

yamatoyaの鶏
Yamatoyaファームのひよこ( フェイスブック より)

Yamatoyaさんは、自社でブランドの卵を提供しています。

Yamatoyaさんのパンフレット等には、抗生物質を使わず、「Yamatoyaファーム」の清潔な鶏舎で育てた鶏から生まれて3日以内の新鮮な卵を提供していると書かれています。

また、Yamatoyaファームの卵たまごは全量「検卵」を行っているそうで、フェイスブックには、以下のように書かれています。

殻に薄い部分があるとそこからサルモネラ菌等の侵入のリスクが高まります。
Yamatoyaの独自基準はむしろ日本の食品衛基法が求めているそれより厳しい位なんです。
そこまでするから私共は自信を持って「安心たまご」と名乗る事が出来ると考えております。
Yamatoya Cebu(フェイスブック)

また、鶏の生育環境にも日本クオリティ、またはそれ以上のこだわりを持っているようです。

Yamatoyaでは鶏の交配から人工孵化まで全て自社で行います。成長促進剤や抗生物質も与えずにクリーンな環境で育てた鶏は栄養価の高い美味しい卵を産みます。
Yamatoya Cebu(フェイスブック)

さらに、「Yamatoyaファーム」は、鶏卵、鶏肉事業拡大のため、今の10倍規模の鶏舎に建築移転するそうです。

手作り納豆もこだわり

我が家ではYamatoyaさんから納豆を定期的に購入しています。
値段は35ペソ(50グラム・約77円)。
セブでこの価格で買えるのはありがたいです。

家族5人の食事は私がつくっています。
日本と比べてどうしても食材が限られてしまい、食事の種類が単調になりがちです。
そんな中、おいしい納豆があると助かります。
子供たちも喜んでいます。

セブの大豆
手作り納豆用のフィリピン産大豆 ( フェイスブック より)

Yamatoyaさんの納豆はフィリピン産の大豆を使った手作りです。

大豆は生産農家から直接買い付けています。
ポストハーベスト(収穫後の防カビ剤)の心配がない大豆ですが、手間をかけて木片や大豆殻、小石等を取り除く必要があるそうです。

Yamatoyaさんのフェイスブックをみると、製法や納豆菌等、改善を重ねているようです。

2020年2月の記載では、次のように書かれていました。

納豆菌はセブの大豆との相性や当店が求める納豆に最適な菌の特性を持った山形の老舗「高橋祐蔵研究所」の菌に変更。
最近流行りのにおいの少ない納豆ではなく、まるで昔ながらの「藁づと納豆」のような強い香りと粘りが特徴です。
万人受けしないのと、扱いの難しさから日本では一部の高級納豆等に使用されている菌で、セブに住む日本人の強い納豆欲を満たすのには最高な出来になったと思っております。
Yamatoya Cebu(フェイスブック)

その後4月には、「日本からの荷物が止まっている影響で別の菌に切り替えている」とあり、現在はどのようになっているか不明ですが、手作りでこだわりを持って作っていることには変わりはないと思います。

他にも様々な手作り製品を提供

yamatoyaのパンフ
yamatoyaのパンフ

他に、切り餅、つぶあん、だし醤油、カラマンシー果汁などの手作り製品、鶏のもも肉、スライス豚肉なども販売しています。

特に鶏のもも肉は、セブのスーパー等では「骨付き」しかないのですが、Yamatoyaさんでは日本のような「骨なし」が買えます。

通常は豆腐も販売しているのですが、日本からの荷物が止まっている関係で、豆腐に使用する「にがり」が入手できず、2021年9月現在、豆腐は販売されていません。

まとめ

コロナ禍で、日本からの荷物が届かなかったり、セブで地域間の移動が制限されることがあったり、宅配専門の Yamatoyaさんには、大変な苦労があると思います。

そうした中で質の高い製品を届けてくれることはありがたいです。

また、Yamatoyaさんの質へのこだわり、新しいことへのチャレンジ精神には驚かされます。
こんな環境だから無理だと諦めていては出来ないことだと思います。

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