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家族5人でセブ島に移住した理由【セブ島 親子 教育移住①】

セブ移住1セブ移住情報

2014年、家族5人でフィリピン・セブ島に移住しました。

移住当初は、私が49歳、妻が42歳、長男が5歳、次男が3歳、長女が1歳でした。

我が家が海外移住したのは、子供の英語教育のためです。

現地での生活や仕事のことなど、どうなるか分からないまま新天地に飛び込んだという感じです。

その後、夫婦で現地での事業立ち上げを幾つか試みましたが、うまくいかず、日本でのオンラインでの仕事を細々とやってなんとか食いつないでいるという状況です。

それでも子供たちは地元の私立小学校に通って、英語力を伸ばし、日本語の語彙も着実に増やしています。

フィリピン・セブ「親子移住」と言えば、夫が日本で仕事をしていて、母子での移住というケースがほとんどで、海外駐在ではなく、英語教育のために一家で移住するのは少数派だと思います。

この記事では、私たちが一家でセブ島に移住した理由をご紹介します。

※2020年10月現在:コロナ下で、フィリピン・セブは依然としてロックダウン状態。子供は外出禁止で、オンライン授業が続いています。

※この記事は、ともに移住した妻がその経験をまとめた著作「あなたのお子さんやお孫さんは英語が話せなくて将来就職できますか?」を参考にしています。

家族5人でセブ島教育移住(まとめ)はこちらをご覧ください

なぜ、フィリピン・セブ島に移住したか

一家でセブ島に移住した理由

セブ移住(札幌)
セブに移住する前の子供たち(雪まつり)

フィリピン・セブに一家で移住した理由は、3人の子供の英語教育のためです。

超高齢化社会化した日本は、少子化がどんどん進み、国内のマーケットが縮小。グローバル化が進む世界の中で、多くの日本の企業も海外へと市場を求めています。

日本は今後、職の選択肢がますます少なくなっていくと予想されますが、このグローバル社会の中で、日本語による生活圏や職場だけしか選べないとなると、限られた仕事しかできなくなります。
さらにITによって多くの職が失われれると予想されており、一層、厳しくなっていきます。

また、様々な分野の情報を得るには、日本語より英語で情報を探した方が、格段に多くの情報が収集できます。

3人の子供たちが大人になった時に少しでも選択肢を広げていくためには、英語力が必要です。もちろん、英語が出来れば安泰というわけではありません。実際、英語ネイティブの国でも深刻な格差の問題があります。

それでも、英語が公用語の国で、実践的な英語を身に付け、少しでも将来の可能性を広げられるよう移住を決めました。

日本の学校教育や社会環境の中では、社会で使える英語を身に付けることは難しいと考えました。
また、英語だけでなく、海外で様々な国籍の子供たちと交流することで、得られるものも大きいと思います。

もちろん、母国語(日本語)で考え、成長とともに論理的な思考や創造性などを伸ばしていくことも、重要です。
子供たちは、自宅では、日本語を使い、日本語の本をたくさん読んでいますが、年齢的にも日本語のフォローも必要です。

フィリピン・セブを選んだ理由

セブ市
セブ市の街並み

セブは、英語が公用語の1つとなっていて、英語が広く浸透しています。
そのため、日本人の英語留学、英語教育のための親子移住が盛んです。

実際、セブに住んでみて、日本人の英語留学、親子留学が年々増えているのを実感しました。
親子留学は母子が中心で、英語がそれほど話せなくても、自分で英語を学びながら子供と一緒に海外で頑張っているママも多くみかけます。

また、セブへの親子移住は、日本人以上に韓国人の数が多いです。韓国人の英語熱は高く、セブへの英語留学の数は日本の6倍といわれています。

セブを選んだ主なポイントは以下です。

  • フィリピンは英語が公用語。英語教育の質が高いので、英語教育に適している。
  • 学校の授業料や生活費などが、アメリカ、オーストラリアなど他の国と比べて安い
  • 永住権のある「リタイアメントビザ」の取得が簡単(35歳以上)
    リタイアメントビザは、1つのビザで子供2人まで同伴できるため一家での移住に適しています。
  • 英語が公用語になっている理由については以下の記事をご覧ください。

フィリピン・セブ島 親子移住までのドタバタ

セブ島移住

セブ島移住を決意するまで

夫婦共働きで、子供たちは保育園に通っていました。

そのような頃、子供の英語教育が必要と考えていた妻が突然、セブへの移住を言い出しました。私にとって、晴天の霹靂でした。

私も英語教育が必要とは思っていたものの、生活環境をまるごと変えてまで、注力を注ぐなんて考えてもいませんでした。
また、日本語教育も心配ということもありました。

私はとっさに言いました。

私

それはあり得ない

私と妻両方の両親も驚き、私同様に反対で、しばらくは刺々(とげとげしい)雰囲気が漂いました。

妻は、日本の今後の状況や子供の将来のこと、英語の必要性について、両親や私に説きました。

私はしばらくの間、どうしてそんな突拍子もないことを言うだろうと、怒りが収まらなかったのですが、「行くべきか、行かないべきか」を考えてみました。

私(ツッチー)
私(ツッチー)

確かに、子供が生きた英語を身に付けたら、将来の選択肢は広がる。

私(ツッチー)
私(ツッチー)

でも、そこまでする必要があるの?

私(ツッチー)
私(ツッチー)

家族が一緒にいることも大切だよね

何度考えても結論は出ません。

しばらくの間、移住を巡って、両家の両親も巻き込みながら夫婦間でドンパチが続きました。
子供たちも幼いながらも不穏な空気を感じていた様子でした。

私もなかなか気持ちがまとまらなかったのですが、最終的には

私(ツッチー)
私(ツッチー)

どうなるか分からないが、少しでも子供のプラスになるならやってみよう

セブ行きを決意しました。

妻は「自分だけでも子供を連れていく」とまで決意が固かったようです。

新天地に対する期待感も

また、正直なところ、仕事上の先に対する不安もあり、新天地で環境が大きく変わる期待感もありました。見方によっては現状逃避かもしれません。

私は、10年以上働いていた会社が経営悪化で倒産し、その後はいくつか職を変えていました。

反対していた私と妻の両親も、私が同意したことで、最終的には理解してくれました。
また、私は最終的に精神科病院での広報の仕事をしていましたが、同僚や上司は「応援しているよ」と心よく送り出してくれました。

子供たちは自分たちで親や環境を選べません。環境を変えることはプラスの面もマイナスの面もあると思いますが、選択が子供たちのためになるよう頑張らなければならないと思いました。

フィリピン・セブ島への移住の準備

セブ移住ー飛行機


妻が先行して、1人でセブに渡り、AirBnb(アエアビーエヌビー)という民泊を利用しながら1週間ほどの日程で移住の準備を行いました。

子供たちがまだ幼く、慣れない私1人が3人を連れてセブに行くのは難しいので、準備を終えた妻が一度日本に戻り、5人全員でセブに渡るという計画でした。


妻は、日本にいる間、事前に依頼していた「セブポット」という移住サポート会社を通じて、賃貸住宅を借り、メイドさんを雇いました。

幼稚園の選定は、サポート会社も行っていましたが、別料金となっていたので、料金節約のため、妻が自力で探しました。

幼稚園はセブに住む日本人の方が書いたブログを中心に幼稚園名をピックアップし、各園の公式サイト(英語)をチェックしました。

比較表を作成し以下の観点から幼稚園を選びました

  • プログラムの内容や雰囲気
  • 預り時間の長さ
  • 費用
  • 自宅からの距離

料金は公式サイト等で公表しないのが一般的なようです。さらに、メールで問い合わせても「見学時に価格表を渡す」という返事ばかりでした。

また、セブでの住宅や学校選びについて以下のような点に注意が必要です。

  • 賃貸住宅のほとんどは家具が備え付け
  • 公立の幼稚園や小学校には、外国人である日本の子は入学できない。私立を選ぶ必要がある。
  • 外国人は一軒家を買えない(マンションの中の一戸と買うことは可能)

セブ島 親子 教育移住① まとめ

今回は、擦った揉んだの末、家族5人でセブ行きを決め、生活の準備をするところまでお伝えしました。

セブ行きを決めるのは簡単ではありませんでしたが、冷静になって考えてみると、生きるか死ぬかといった究極の選択ではありません。

最終的には、家族5人が一緒にいて、上手くいかなければ戻ってこればいい位の気持ちになったと思います。

セブ島の移住生活スタートの様子はこちらの記事をご覧ください。

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