当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

【ロリポップ】各料金プランの違い・比較~WordPress初心者におすすめは「ハイスピード」

PCと猫

国内シェアNo.2、低料金でコスパの良さが人気のレンタルサーバー「ロリポップ」。

スペックや機能が大きく異なる5種類の料金プランがあり、目的に応じて選択することができます。

ここでは、各プランの違いや選択のポイントと、これからWordPressブログを始める初心者におすすめの2つのプランについて解説します。

ロリポップ 公式サイト

この記事はWordPressサイトの制作をサポートする上で、様々なサーバーを使った経験を元にしています。

目次

「ロリポップ」とは

ロリポップ

ロリポップ は2001年にサービス提供を開始した老舗レンタルサーバーで、 ユーザーの数は国内2位(※)です。

ロリポップの特長
  • 2001年にサービス提供開始。大手のGMOが運営の老舗サーバー
  • 国内シェアNo.2(2021年)
  • 高スペックの高速サーバーを低料金で利用できる。
  • 管理画面が分かりやすく、使いやすい

※注)ロリポップの公式サイトではシェア1位と記載されていますが、ロリポップと同じ運営会社GMO「ヘテムル」のユーザーが合算されています。HostAdviceによるシェア調査では国内2位となっています。

ロリポップ 公式サイト

ロリポップ4つの料金プラン

ロリポップには4つのプランがあり、プランによってスペックや機能が大きく異なっています。

ロリポップのプラン一覧(※料金はキャンペーン割引前の金額)

スクロールできます
エコノミーライトスタンダードハイスピードエンタープライズ
月額費用(12カ月契約の場合)198円418円770円990円2,365円
初期費用0円0円0円0円0円
ディスク容量120GB(SSD)350GB(SSD)450GB(SSD)500GB(SSD)1.2TB(SSD)
転送量無制限無制限無制限無制限無制限
Webサーバー ApacheApacheApacheLiteSpeedLiteSpeed
独自ドメイン50100200無制限無制限
MySQL5なし150無制限無制限
WordPress利用不可〇〇〇〇
WordPress
簡単インストール
なし〇〇〇〇
WordPress
簡単引越し
なし〇〇〇〇
無料独自SSL〇〇〇〇〇
メール・チャット
サポート
〇〇〇〇〇
電話サポートなしなし〇〇〇
自動バックアップ
復元機能
有料
(復元も有料)
有料
(復元も有料)
有料
(復元も有料)
無料(※)
(復元は有料
)
無料(※)
(復元は有料)
ドメイン無料
(12カ月以上契約)
なし〇〇〇

※ロリポップの自動バックアップ機能(無料)は、タイミングによっては取得できない場合があり、確実に取るためには、有料のバックアップオプション(330円/月)が必要

WordPressブログをはじめる初心者におすすめの料金プランは?

初心者のおすすめのプランは「ハイスピード」です。

ロリポップのプランは5つ。以下の順でスペックと料金が上がっていきます。

エコノミー < ライト < スタンダード < ハイスピード < エンタープライズ

最高スペックの「エンタープライズ」は高額で、オーバースペックです。

個人ブログで利用する初心者におすすめは、高スペック、高速で内容的にバランスの取れた「ハイスピード」です。

以下、ハイスピードがおすすめの理由を詳しくみていきます。

ロリポップ 各料金プランの違いと選択のポイント

比較イメージ

「ハイスピード」と下位料金プランの違い

「スタンダード」「ハイスピード」がおすすめの理由と、下位プラン「エコノミー」と「ライトプラン」に不足している内容を解説します。

「エコノミー」プランはWordPress利用が不可

「エコノミー」では、WordPressに必要なデータベース「MySQL5」が使えず、WordPress利用が不可となっています。

厳密には、「エコノミー」で利用できる「SQLite」でWordPressを使うことができるのですが、知識や手間が必要なので初心者にはハードルが高いです。

また、「エコノミー」は「独自ドメイン永久無料」特典(12カ月以上の契約)が利用できません。

「ライト」プランはデータベースが1つしか使えない

「ライト」は データベース「MySQL5」が1つしか使えません。(独自ドメインは100)

1つのデータベースで複数サイトを運用することもできますが、基本、1サイトに1つのデータベースが好ましいです。

ずっと1サイトしか作らないならよいですが、始めてから状況も変わることが多いので、データベースが50使える「スタンダード」(独自ドメインは200)だと安心して使えます。

上位プランの「ハイスピード」以上だと、データベース、独自ドメインともに無制限です。

ディスク容量・転送量

ディスク容量は初心者は「ライト」「スタンダード」でも問題なく使えると思いますが、「ハイスピード」だと、WorPressブログがある程度成長しても安心です。

※前述の表の抜粋

スクロールできます
エコノミーライトスタンダードハイスピードエンタープライズ
ディスク容量100GB(SSD)200GB(SSD)300GB(SSD)400GB(SSD)1.2TB(SSD)
転送量無制限無制限無制限無制限無制限
ディスク容量とは

サーバー内の自分の領域に保存できるファイルサイズのこと。

ディスク容量は、PCのハードディスクと同様で、大きいほどよいですが、一般的なWordPressサイトの運用だと100GBあれば十分です。

WordPressブログを運用する際の目安は、初期状態で約30MB。
画像の多い記事でも1記事5MB前後なので、200記事で1GB。
「スタンダード」の300GBだとかなり余裕があり安心です。

データ転送量とは

ウェブサイトにアクセスした際、サーバーからアクセスしたユーザーに送られる文字やHTMLファイル、画像、動画などのデータの合計量のこと。

2022年3月にロリポップのデータ転送量は、全プランで無制限となりました。
どのプランもアクセスが増えても安心して利用できます。

電話サポートは「スタンダード」プラン以上

ロリポップのサポートは、電話、メール、チャットの3種類。

うち電話サポートは「エコノミー」「ライト」では利用できません。

高スペック・高性能で速い「ハイスピード」プラン

ロリポップ

次にサイトの表示速度やアクセス集中時の安定性に関係する部分を比較します。

「ハイスピード」は、スペックのバランスがよく、高速、安定して利用できる

高速化・安定化関連部分の比較

スクロールできます
エコノミーライトスタンダードハイスピードエンタープライズ
Webサーバー ApacheApacheApacheLiteSpeedLiteSpeed
ロリポップ!
アクセラレータ
なし〇〇〇〇
アクセス制限ありありありなしなし
PHP(モジュール版)なし〇〇ーー
PHP(LiteSpeed版)ーーー〇〇

「ハイスピード」は表示速度が早い「LiteSpeed」を採用

Webサーバーは、「ハイスピード」以上のプランで高速で第4世代のWebサーバーと言われる「LiteSpeed(※)」を採用。
WordPressとの相性がよく、高速化・高負荷時の安定性に優れています。

「LiteSpeed Technologies」のサイトに掲載されている上のグラフでは、WordPressのパフォーマンスがApacheやNginxを大きく上回っています。

NginxはエックスサーバーやConoHa WINGが採用しています。
表示速度は他の要素も影響するので、これだけで判断できませんが、ロリポップのWEBサーバーは他のサーバーと比較して優位性があります。

LiteSpeed以外の高速化・安定化対策

他にも高速化対策がなされています。

LiteSpeed・モジュール版 PHP

WordPressに使われているPHPプログラムを高速化する技術を独自に開発し、導入しています。
「ライト」「スタンダードプラン」⇒ モジュール版 PHP
「ハイスピード」 「エンタープライズ」プラン ⇒ LiteSpeed版 PHP

ロリポップ!アクセラレータ(「ライト」プラン以上)

サイトの表示を高速化し、サーバー高負荷時でも安定して表示させる機能。

ユーザーのコンテンツ(HTML や画像など)をキャッシュ機能により高速に応答する機能です。
プログラムの実行回数を減らし、ピーク時の表示速度を高速化・安定化します。

ロリポップ 公式サイト

ロリポップ「ハイスピード」料金

おすすめの「ハイスピード」の料金詳細です。

ハイスピード(月額料金・税込)
初期費用無料
契約期間880円1,430円
3カ月1,320円
6カ月1,210円
12カ月990円
24カ月935円
36カ月550円

12か月以上だと月額千円以下、36か月契約だと月額550円と格安で利用できます。

キャンペーン実施中はさらにお得になります。

まとめ – 多彩なプランから目的に応じて料金プランを選択しよう

ワードプレスを始める初心者には「ハイスピード」がおすすめです。

極力、費用を押さえてWordPressブログをスタートしたいという方は、「スタンダード」(12カ月契約で月額770円)ではじめるのもよいと思います。

使ってみて物足りなくなったら上位プランに変更できます。

また、ロリポップには、試した後で契約できる「10日間の無料お試し期間」もあるので、複数のプランを試してみて契約することもできます。

「ロリポップ!」無料で体験(公式サイト)

関連記事 「ロリポップは遅い」は本当?メリットとデメリット【徹底解説】(口コミ/評判)


よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次