スポンサーリンク

ロリポップとmixhostの徹底比較(WordPressブログにはどちらがおすすめ?)

ロリポップとミックスホスト比較レンタルサーバー

国内シェア2位で格安の高速レンタルサーバーとして知られる 「ロリポップ」と、最新技術をとり入れた高性能サーバーとしてシェアを伸ばしている「mixhost」 。

どちらも人気が高く、これからワードプレスでブログを始める方で迷う方も多いと思います。

両サーバーの料金からスペック、機能等について徹底比較しました。

この記事はWordPressサイトの制作をサポートする上で、様々なサーバーを使った経験を元にしています。

「ロリポップ」と「mixhost」について

ロリポップとは

ロリポップ

ロリポップ は2001年にサービス提供を開始した老舗レンタルサーバーで、 ユーザーの数は国内2位(※)です。

格安プランが大きな特徴で、月額99円(36カ月契約の場合)という激安プランがあります。

「 ロリポップ! 」の特長
  • 2001年にサービス提供開始。大手のGMOが運営の老舗サーバー
  • 国内シェアNo.2(2021年 ※注)
  • 高スペックの高速サーバーを低料金で利用できる。
  • 管理画面が分かりやすく、使いやすい

※注)ロリポップの公式サイトではシェア1位と記載されていますが、ロリポップと同じ運営会社GMO「ヘテムル」のユーザーが合算されています。HostAdviceによるシェア調査では国内2位となっています。

ロリポップ 公式サイト

関連記事 「ロリポップは遅い」は本当?メリットとデメリット【徹底解説】(口コミ/評判)

mixhost とは

2016年サービス提供開始の新しいレンタルサーバー会社で、最新の技術を導入した高性能サーバーを手頃な価格で利用できると、人気を集めています。

高速次世代サーバーの「LiteSpeed Webサーバー」をかなり早い時期に取り入れています。

mixhost
mixhost の特長
  • 最新の高機能・高スペックサーバーを手頃な価格で提供
  • 高速のWebサーバー「LiteSpeed」採用
  • アダルト・出会い系ジャンルのサイト運営もOK
  • プラン変更が容易で、残りの期間に対する差額が日割りで戻ってくる。

mixhost 公式サイト

関連記記事 mixhostの人気の理由は?メリットとデメリット(口コミ/評判)【徹底解説】

「ロリポップ」と「mixhost」を徹底比較

比較

両サーバーで、同価格帯の人気が高いプラン同士を比較します。

比較するプラン

  • 「ロリポップ」⇒「ハイスピード」
  • 「mixhost」⇒「スタンダード」

ロリポップとmixhostの運用実績比較

 ロリポップmixhost
サービス提供開始2001年2016年
サイト数170万以上
(国内No.2)
20万以上
運営会社GMOアズポケット株式会社

ロリポップの方が運用実績が豊富で、ユーザー数が多い。

ロリポップとmixhostの料金比較

ロリポップ「ハイスピード」とmixhost「スタンダード」の料金を比較します。(キャンペーン割引等を適用していない料金です。)

料金の比較表(※キャンペーン割引前の料金)
 ロリポップ
(ハイスピード)
mixhost
(スタンダード)
初期費用/月額料金初期費用/月額料金
初期費用無料無料
契約期間1ヶ月1,320円契約期間3カ月以上
3ヶ月1,210円1,650円
6ヶ月990円
12ヶ月825円1,210円
24ヶ月770円
36ヶ月550円990円
独自ドメイン無料取得(12カ月以上の契約)〇12カ月契約以上
無料お試し10日間無し(30日間返金保証有)

料金はロリポップの方が安い。
ロリポップは10日間のお試し期間、mixhostには30日間の返金保証制度がある。

料金はいずれの契約期間もロリポップの方が安いです。

お試し期間はロリポップが10日間。
mixhostはお試し期間はありませんが、30日間の返金保証制度があります。 1カ月間しっかりと試して、満足いかなかったり、自分には合わないと思ったら返金が可能です。

また、キャンペーンを利用すると、かなりお得な料金で利用できますので、チェックしましょう。
※下部の「どんな方におすすめか」で現在、実施中のキャンペーンを紹介しています。

ロリポップとmixhostのサーバースペック比較

 ロリポップ
(ハイスピード)
mixhost
(スタンダード)
ディスク容量(種類)350GB(SSD)300GB(SSD)
データ転送量(目安)1TB/日(30TB/月)無制限
CPU非公開Intel Xeon 24コア48スレッド
割り当てCPU(vCPU)非公開6コア
ホストサーバーメモリ非公開256GB
メモリ(割り当て)非公開GB
WEBサーバーLiteSpeedLiteSpeed
サイト数無制限無制限
データベース数無制限無制限
RAID構成RAID10+RAID50RAID10
QUIC・HTTP/3対応×
PHPの動作モードLiteSpeed LSAPILiteSpeed LSAPI

ディスク容量はロリポップ、データ転送量等はmixhostが勝っています。

CPU、メモリ等については、ロリポップが公開していないため、比較は難しいです。

WordPressとの相性のよいLiteSpeedはどちらも採用していますが、mixhostは、QUIC、HTTP/3対応、ロリポップはRAID50構成などの最新の技術を取り入れています。

スペック・高速化対策は、ロリポップの非公開部分が多く、比較が難しいですが、どちらも WordPressとの相性のよいLiteSpeedを導入しているほか、最新技術を導入しており、高性能で高速です。

ロリポップとmixhostの高速化・安定化対策

それぞれのサーバーが力を入れている高速化・安定化対策の内容をみていきます。

ロリポップの高速化・安定化対策
  • 高速・第4世代のWebサーバー「LiteSpeed」を採用
    WordPressとの相性がよく、高速化・高負荷時の安定性に優れている。
  • SSD(RAID10+50構成)
    ストレージは高速・安全にデータを書き込めるSSD
  • LiteSpeed版 PHP
    WordPressに使われているPHPプログラムを高速化する技術を独自に開発。
  • 「ロリポップ!アクセラレータ」
    サイトの表示を高速化し、サーバー高負荷時でも安定して表示させる機能。
mixhostの高速化・安定化対策
  • 高速・第4世代のWebサーバー「LiteSpeed」を採用
    WordPressとの相性がよく、高速化・高負荷時の安定性に優れている。
  • 高速ピュアSSD採用
    ストレージには高速なピュアSSDをRAID10構成で採用。
  • 日本初のHTTP/3対応
    HTTP通信プロトコルの最新版であるHTTP/3で通信を効率化
  • PHP動作方式はLSAPI
    PHP動作方式にモジュールやFastCGIよりも高速なLSAPIを採用
  • WordPress専用キャッシュ
    Webサーバーと連携して動作するLiteSpeed CacheでWordPressをより高速化
Webサーバー「LiteSpeed」について

「LiteSpeed Technologies」のサイトに掲載されている上のグラフでは、WordPressのパフォーマンスがApacheやNginxを大きく上回っています。

mixhostはLiteSpeed 、 ロリポップはNginxを採用しています。
表示速度は他の要素も影響するので、これだけで判断できませんが、mixhostのWEBサーバーは他のサーバーと比較して優位性があります。

ロリポップとmixhostの機能比較

 ロリポップmixhost
簡単インストール
簡単移行
無料独自SSL
管理画面の使いやすさ
自動バックアップ機能〇 過去7回分(有料) 〇 過去14日分(無料)
管理画面上での復元機能〇 (有料)×
サポートメール(24時間対応)
電話、チャット
メール(平日)
アダルトサイトの運営×

機能については、概ね同様の機能がありますが、いくつかの点で異なっています。

管理画面の使いやすさ、サポート ⇒ ロリポップ > mixhost
自動バックアップ機能 ⇒ mixhost(無料) > ロリポップ(有料)
アダルトサイトの運営が可能 mixhost

以下、ロリポップとmixhostで異なる部分や注目ポイントについて解説します。

管理画面の使いやすさ

初心者にとっては、管理画面の分かりやすさは重要なポイントです。

各サーバーの管理画面の解説です。

ロリポップの管理画面
ロリポップ管理画面

ロリポップの管理画面は、他のサーバーでは別々になっていることの多い「サーバーの管理・設定」と「契約・支払い」の入り口が同じページにまとまっていて、管理しやすくなっています。

シンプルで分かりやすく、直感的に操作できるように作られていて、初心者でもあまり迷うことなく使うことができます。

mixhostの管理画面
cpanel
mixhostの「cPanel」

管理画面は、mixhostが世界中で使われている「cPanel」を採用しています。
「cPanel」は使う人によって好みが分かれますが、あまり使用しない機能が多く、初心者には少しわかりにくいかもしれません

管理画面は、好みによっても違いますが、初心者にはロリポップの方が使いやすいと思います。

ロリポップは自動バックアップ、復元機能が有料

どちらのサーバーも同様の機能がありますが、 ロリポップは、過去7回分の自動バックアップ機能(月額300円)と復旧手数料(11,000円)が有料です。特に復元手数料が高額です。
(※自動バックアップは最上位プランのみ無料)

mixhostは復元機能がない

mixhostは、自動バックアップ機能が無料で利用できますが、管理画面でバックアップデータから復元する機能がありません。

mixhostで復元を行う場合は、まず、バックアップデータをダウンロードして、ファイルマネージャーやFTPソフトを使ってアップロードする作業が必要です。

サポート体制

 ロリポップmixhost
サポートメール(24時間対応)
電話、チャット
メール(平日対応)

初心者にとってはサポート体制も重要なポイントです。

サポートは、 ロリポップの方が24時間対応(メール)しており、充実しています。

アダルトサイトの運営

カラフルボックスはアダルトジャンルの利用ができます。(ただし、BOX2以上)

アダルトサイトを、専用環境「専用サーバー・専用IP」で運用できます。

アダルト対応プランには、BOX1のプランがありませんが、料金やスペック、機能など全て通常のサーバーと同じです。

エックスサーバーを始めほとんどのレンタルサーバーではNGとなっています。

mixhostは高スペックのサーバーでアダルトサイト運営ができます。

どんな方におすすめか

おすすめイメージ

これからワードプレスでブログを始める方にとって、ロリポップ「ハイスピード」とmixhost「スタンダード」、どちらのサーバーも、性能・機能、コスパ的に優れており、おすすめです。

その上で、それぞれのサーバーが特に「どんな方におすすめか」をまとめました。

ロリポップ がおすすめの方

ロリポップがおすすめの方
  • 高スペック、高速なサーバーをなるべく安く利用したい。
  • 安心なサポート体制がほしい。

ロリポップは、なるべくコストを抑えてWordPressブログを始めたいという方に向いています。

下位プランは激安で利用できますが、スペックが高い「ハイスピード」も他のサーバーより格安で利用できます。

今回は「ハイスピード」で比較しましたが、できるだけ安く始めたいという方には、1つ下のプラン「スタンダード」も初心者には十分なスペックでおすすめです。

「ロリポップ」 は10日間の「無料体験」ができ、様々なプランを試して検討できます。

関連記事 【ロリポップ】各プランの違い・比較~WordPress初心者におすすめは

mixhostがおすすめの方

mixhostがおすすめの方
  • 最新技術を導入した高速サーバーを使いたい。
  • コスパのよいサーバーを選びたい。
  • アダルトサイトを運営したい。

mixhostは、最新技術を導入した高速サーバーをリーズナブルな料金で利用したいという方におすすめです。

また、高性能なサーバーでアダルトサイトを運営したい方には、最善の選択です。

「mixhost」 は30日間の返金保証があり、1カ月間しっかりと試すことができます。

mixhost【キャンペーン情報】終了日未定
対象ドメイン永久無料&プレミアム以上で初回支払い金額半額!
・初回支払い金額半額 :プレミアム以上のプラン
・対象ドメイン永久無料:12カ月以上の契約

関連記事 
【mixhost】各プランの違い・比較~WordPress初心者におすすめは「スタンダート」1択

まとめ

以上、ロリポップとmixhostを様々な面から比較しました。

どちらも高スペックで高速なので、あとは料金、使いやすさ、サポートなども考慮して決めることになると思います。

簡単にまとめると以下のような感じかと思います。

  • 高スペック・高速なサーバーを安い料金で利用したい方 ⇒ ロリポップ
  • 最新技術を導入した高速サーバーを利用したい方 ⇒ mixhost

また、以下の記事では、主要な人気レンタルサーバー5つを比較しています。
WordPress初心者におすすめのレンタルサーバーを厳選!

タイトルとURLをコピーしました